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ひーん;;;
じーぶんがいーやになるーしゅんかんー

別に誰かを愛せないだとか何だとかって話じゃありません。
愛してますので(笑)
えぇ。思いっきりあのお方を愛しておりますので(笑)

ってそうじゃなくて。
とにかく自分が嫌になってきます。

今日も面接練習してきましたー。
ゆ○と一緒にやったんだけどさ…爆笑だったよ(笑)
入退室だけは1人ずつやったんだよね。
で、最初にゆ○がやって私は先生の横に座ってたのよ。
したっけゆ○、礼するとき間違って「ぁ…」って小声で言ってるわけですよ。
勿論私と先生は「今「ぁ…」って言ったよね?」と言いまくる(笑)
そして学科によって礼の仕方が異なることが発覚。
私たちの場合だと手は横なのよ。
でもゆ○たちの学科は手が前にくる。
よくある「いらっしゃいませ」とかの姿勢みたいでして…
これはどっちが正しいんだ!?
ということになりとにかく実践してみたり。
で、埒があかないので先生が「面接の本あったかなー」って言って探す。
その本によるとやっぱり女性は手が前にくるそうでして…。

そんなわけでオイラが直すハメに(滅)

当然滅多にやらない格好なのでぎこちなくなる。
当然2人には笑われる。

えぇ。悩みながらやってるからまるでロボットのようになりました(爆)

結局先生の助言もあり、礼をしながら手を前で組むということにしました。
・・・それでも上手くいかないんだけどねー(駄目じゃん)

まぁ、最初の段階でこんなことばっかりやってられないので次にいくことに。
あ、その前に服装の話したんだ。
ウチの学校の制服はブレザーで三つボタンなんですよ。
で、普段は2つしかしてなくて。
勿論試験の時は3つ全部するよね?と聞いたら「するでしょー?」と。
そっからちょっとした小話に。
入学式の時ですら3つしてたか曖昧だよ。
って言ったらゆ○に「うそぉ?!」と言われる。
さらにリボンもここまできっちりしてなかった気がする…と言うと
「うーわー最悪ー」
って言われる。
しかもゆ○だけじゃなく先生も一緒になって「うわー」って2人で連呼。
そこまで批難しなくても・・・(泣)


で、小話はこの辺で終わりにして…
次は退室するときイスから立ち上がるときの動作。
これまたやり方が異なる。
足が2回動くか3回動くかってことなんだけど…。
今回は私の方が正解でした(笑)

で、ゆ○が実践。

先生の「ではこれで終わります」を聞いて立ち上がり、足を横に出す―――

ガンッ

ゆ○ちゃん、イスに足ぶつけました(笑)


そしてもう一度やり直し。
次は成功。
で、礼は手を前に・・・?!
何故かいつも手を前に組むやり方で教えられてきたゆ○が気をつけの状態で礼。
上体をおこした時に目が合う。
「間違ったー!」
って目で必死に訴える。
そしてドア付近で「失礼します」と一礼。今度は手を前で組む。で、退室。

先生「今のってさ、わざと使い分けたの?」
私「いや、ただ間違っただけだと思う(笑)顔あげた時ヤバイ!って目してたし」
先生「だよねぇ?(笑)」

その会話を聞いたゆ○が「いやぁ〜〜〜!!!」と。

わー。面接官側にいるのっておもしろーい(鬼)



しかしそんなことばかり言ってられず次はオイラの番。
・・・あははー(笑)
ロボット再び(爆)
でもゆ○ほど面白い事はしませんでしたよ(ぇ)



で、次。面接内容。
とりあえずオイラは過去の受験報告書を見せた段階から怒られた(笑)
だってさぁ・・・。
前見た時は時間なくて適当に見ただけで・・・。

とにかく、私は先生に「なんかたいしたこと聞かれてないっぽい」と言ってたんです。
でもよーく報告書を見ると結構色んなこと聞かれてます。
答えづらいことも聞かれてます。
そんなわけで「コレ前言ってたのと違うじゃん!」とめっちゃ言われ続ける(凹)
だってだって!!!
もしかしたらあまりのショックに脳内消去してたのかもしれないし!!(ヲイ)

そして1つ目の質問。
何故普通高校ではなく○○(私たちの学校)に入学したのか。

・・・2人共答えられません(爆)
だって不純な動機ですから(コラ)
結局2〜3分考え2人共なんとなーくで答える。

じゃぁ、答えやすいことから聞こう。ってことで部活の話。
これはちゃんと答えました。

んで、次はそれぞれの質問。
まずゆ○の方から。
ゆ○は看護なんだけど、仕事しながら学校通うっていうものなので…。
で、その仕事先の病院の面接ってことでして。
いやー・・・笑えたよ(ヲイ)

「何故この病院を選んだのですか?」
この質問はちゃんと答えてましたよー。
んで次。

「体力には自信がありますか?」
本当は無いけどあるって答えてる。でもコレといったPR部分がない。
体育系の部活入ってるならいいんだけど…。って話になる。
中学の時は?って聞いたら「帰宅部v」・・・それ部活じゃねぇよ(笑)
で、保留ってことで次の質問。

「嫌いな食べ物はありますか?」
・・・。ゆ○ちゃん、とーっても偏食です(爆)
3年間付き合ってきたオイラは彼女の偏食さをよく知ってるので笑いが止まらない(笑)
嘘つくのはマズいだろ…って話になる。
かといってあれこれあげるのも問題アリ。
ここではおそらく夜勤があるから体力・生活面の話をしているわけでして。
道外だから環境もかわるしね。
そんなわけでこれまた悩む。
結局そこの病院に行ってる先輩に電話して結論を出すことに。イコール保留(笑)


で、私の番。
再び「ってかいっぱいあんじゃん!」と責められる。
だからもうわかったよ・・・謝るよ・・・ごめんなさい・・・(涙:笑)

「ほら、これ。この学科を選んだ理由」
・・・答えられねぇ(最悪)
完全に先生に呆れられました(滅)
だってだって・・・。
ずっとどっちの学科にするか迷ってたんだもん。
しかもすっげぇ微妙な理由なんだもん。
そんなわけで保留。
次に検定の話をして、志望理由書に書いたことを聞かれているようなのでその話に。
志望理由書に何書いたかなー?ってことで下書きをファイルから出して読み返してたんですよ。
で、「あー。部活のこととか学科のこととか…」って言ったら手を差し出されました。
つまり・・・ 見 せ ろ ってことなんですが。
下書きだからめちゃめちゃ字汚いしなんかあーゆーのって見せたくないじゃん?(笑)
そんなわけで勿論「やだよ」と拒否ったんですが「ヤダじゃない」と言われ渋々見せることに。
普通さぁ、ただ黙読すればいいでしょ!?
なのに先生思いっきり最初から
「私は3年間マーケティング部に所属しており…」

音読してやがる・・・。

当然「声出さなくていいっつーの!」と言ったら「え、何?」って言って音読続行。
さらにゆ○が「聞いておこーっと♪」つって耳を傾ける始末。
笑いながらも音読やめない先生。聞き入るゆ○。・・・鬼だ。
さらに今更訂正箇所を指摘。

「ここさぁ、VBとかじゃなくてプログラミングにしとけば良かったんじゃない?」

・・・。
どうやら「プログラミング」と言っておけばどんな言語を習ったのかという話になる。
けど「VB」とか「HTML」と言った場合はその言語で何をどうしたのかという話になる。

当然前者の方が答えやすいのは目に見えている。
けどそんなことでへこたれる私じゃありません。

「VBは・・・ゲーム作りました☆」

意気揚揚と答えたのにも関わらず「はぁ…」とため息をつかれる。酷ッ!
結局「まぁ今更言っても提出しちゃったものはしょうがない」ってことに。

・・・ずん_| ̄|○

その後ちょこっと話して先生は用事があったらしく切り上げ。
で、先生からはとにかく面接の答える文章をパソコンで打て!と言われる。
パソだったら手直しもきくし、パッと印刷して色んな先生に確認してもらえるとのこと。
なるほど。確かに手書きよりも要領がいい。
5日まではまだ時間あるし…つっても実質3日までにやらなきゃいけないんだけど。
まぁ、時間は十分だ。
本当は直前の3日にもやってもらいたかったんだけど
「3日はいないからー」
しっかりホワイトボードの12月3日のところに「振替休日」みたいなことが書いてました。
何の振替だよと突っ込みをいれたかったけどおそらくワー検とかだろうなー。
と思いつつその場を流す。
結局ゆ○と悩んだ挙句顧問にやってもらうことにしました。
勿論また2人一緒に(笑)
さらに注意事項・・・あんまりたくさんの先生には見せない。
その先生によって捉え方が違うからあんまりいっぱい聞いたら混乱するってことみたいです。
なんか・・・担任より全然良かったんですけど(コラ)




あぁ・・・やっぱりもぉテスト勉強どころじゃないです。
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